
レシピ: ココナッツ マカロン
今年のバレンタインは、特別な人へ華やかなフレンチ マカロンを贈りませんか。 ル・コルドン・ブルーの書籍『Pastry School』(Larousse社刊)から、ココナッツ マカロンのレシピをご紹介しましょう。
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Q: ル・コルドンブルーに来る前はレストランで働いていましたよね? 学校とレストラン、一番の違いは何ですか?
A:学校の教え方はやはり体系的できめ細やかですね。レストランで働く場合、なにか教えてもらうためにはまずシェフの信頼を得なくてはいけません。ですから、テクニックを習得したり上達させるには時間がかかります。扱う食材もメニューに載るものに限られてしまいます。
学校には実際に触れて、試すことのできるたくさんの食材があります。さまざまな個性を持つシェフから広く学べることも魅力です。フランス人シェフは料理の技術だけでなく、それぞれのメニューに込められた歴史や文化まで説明してくれます。日本人シェフは仕事に対する敬意や情熱、厨房での正しい振る舞いなどについてよく話してくれます。
今年のバレンタインは、特別な人へ華やかなフレンチ マカロンを贈りませんか。 ル・コルドン・ブルーの書籍『Pastry School』(Larousse社刊)から、ココナッツ マカロンのレシピをご紹介しましょう。
Le Cordon Bleu のシェフがクリスマスにぴったりなプラリネとレモンを使ったビュッシュ・ド・ノエルをご紹介いたします。
2017年12月7日、エクセレンス・フランセーズ賞のトロフィーがクリスチャン・フォスター会長によって、食とホスピタリティマネージメントの世界的権威であるル・コルドン・ブルー、パリ校に授与されました。
エリザベス二世とフィリップ殿下のご成婚70周年を記念して、ル・コルドン・ブルー、ロンドン校は結婚式を彩った約3メートルのウェディングケーキの再現に挑戦。その模様がITVのA Very Royal Weddingという番組で紹介されました。
毎年、ル・コルドン・ブルーのシェフ達は20、000人を超える生徒達に彼らの専門的知識を教えています。今年のパリ祭はフランスらしいノウハウを学びつつ、シェフ達と一緒に伝統のミルフィーユのレシピでお祝いしませんか?
2017年4月6日ベイルートー料理とホスピタリティマネジメントの国際的教育機関であるル・コルドン・ブルーは、レバノンに新たな学校を設立します。グランディプロムから料理、菓子、パンのディプロムが修得できる、幅広い料理講座を提供します。
2017年2月27日パリ配信/ 世界各地で活躍中の卒業生にアンケートを実施、インターナショナルマーケットにおける「世界の食のトレンド 2017」をご報告します。
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