日本酒醸造体験
風光明媚な街、京都・伏見(京都市街地より20分)での日本酒醸造体験。脈々と受け継がれてきた伝統の手法を体験できる貴重な機会です。
ル・コルドン・ブルーのシェフ監修のもと、日本で開発された冷凍フォン(出汁)が3月より発売開始に。「仔牛」「鶏ガラ」「魚」の3種類の高品質なフォンを冷凍の300gポーションパックにしました。
フォンはフランス料理の基本ともいわれ、さまざまな料理やスープ、ソースのベースになるもの。このたび商品化されたフォンは当校の在校生・卒業生向けに開発されたものですが、レストランやホテルのキッチンでもご利用いただけるよう、使いやすい濃度と味に仕上げられており、用途に合わせたアレンジが可能です。
東京校に併設のフレンチカフェ&デリ「La Boutique(ラ・ブティック)」やル・コルドン・ブルーが運営するオンラインショップ「La Boutique(ラ・ブティック)」、および楽天オンラインショップでお求めください。
仔牛骨、玉ねぎ、人参、セロリ、トマトペースト、ダイストマト、サラダ油、食塩、 ベイリーブス、タイム、パセリ、カラメル色素
鶏ガラ、ツメ鶏、玉ねぎ、人参、セロリ、ベイリーブス、タイム、パセリ
舌平目の骨、エシャロット、玉ねぎ、セロリ、マッシュルーム、白ワイン、 食塩、ホワイトペッパーホール、ベイリーブス、タイム、パセリ、タラゴン
風光明媚な街、京都・伏見(京都市街地より20分)での日本酒醸造体験。脈々と受け継がれてきた伝統の手法を体験できる貴重な機会です。
2005年にグラン・ディプロムを修了。現在、パリ7区にある“クローバー”でシェフ、ジャン=フランソワ・ピエージの右腕として活躍中。これまでの歩みと近況を聞いてみました。
ル・コルドン・ブルーのネットワークから「食」の世界に革新をもたらす最先端研究者達を招くシンポジウム。立命館大学、国立民族学博物館との共催企画。
1895年にパリ、続くロンドン校は1950年代にスタート。そしてヨーロッパで3番目に選ばれたのはマドリッド。2011年、初のスペイン語圏キャンパスがオープンしました。
2000年、ル・コルドン・ブルーの学位取得プログラムはオーストラリアで誕生しました。世界初となるガストロノミー分野の大学教育の幕開けです。
大学在学時、料理人の道を模索していた中野さんは「料理をやるにもお菓子の知識は必要」とル・コルドン・ブルーの菓子講座を受講。習ったのは、「ガトー・モカ」や「モンモランシー」などクラシックなフランス菓子の数々でした。
2012年8月29日はル・コルドン・ブルー会長のアンドレ・J・コアントロにとって忘れられない日となりました。兵庫県内でフランス料理・菓子の教育機関を運営し、地域の国際化に大きく貢献したとして文化賞を受賞したのです。
豆腐や豆乳、味噌そして「きな粉」も、もともとは大豆。大豆を煎って粉末状にしたのが「きな粉」。たんぱく質や植物繊維を豊富に含むことから、注目を集めているヘルシーな食材のひとつ。その「きな粉」にシェフが初めて出合ったのは、7年前のことだ。
「色は淡く、味もまろやか。辛みが強くなる前の、ワサビを取り寄せました」 微笑みながらギヨムシェフが取り出したのはワサビ。直径約5cm、長さで20cmはある立派なサイズだ。
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