現代において「食」は幅広い分野から注目される大切な課題となっています。
そのため、様々な問題に取り組み、解決していく能力が求められています。
食関連産業における革新的かつ創造的な次世代リーダーを育成します。
ル・コルドン・ブルーが日本国内の大学と初めて共学提携し取り組む「食」の高等教育プログラムは、国際感覚豊かな食関連産業のエキスパートを必要とする世界のニーズに対応したものです。
テクノロジーの進歩と国際化する文化の影響を受けて日々進化していく「食」を総合的に理解しマネジメントすることは、食に関わる環境を整え、発展させていく上で極めて重要です。食関連産業に新たなビジネスの可能性を見出そうとしている起業家や、業界で働く人々にも求められる能力といえるでしょう。
日本には「食」のみならず「もてなし」を重んじる豊かな文化があります。この高等教育プログラムは、ル・コルドン・ブルーの歴史と実績ある料理教育を基に、日本ならではの恵まれた環境を活かして開発されました。専門性の高い食のプロフェッショナルを育成するための、特別なプログラムです。
このユニークなプログラムは、立命館大学の食マネジメント学部と提携して運営されています。食の問題を総合的に捉え、専門の調理演習と経営学を組み合わせた複合的なアプローチの学びを通して、受講生は食産業の未来のリーダーとして卒業していきます。
Alumna Katrina Meynink, an accomplished food journalist, recipe developer and author of three popular books (Kitchen Coquette, Bistronomy French Food Unbound, and Lulu Le Baby Chef) talks about her life before and after Le Cordon Bleu.
After four years as a hotel sales executive in India, Anamika Setaluri travelled to Australia for a Master of International Hospitality Management at Le Cordon Bleu. Today, Anamika is thrilled to work as a Sales Specialist for Westin Melbourne (Marriott Group) with a bright future to match her bubbly personality.
A dream has come true for one of Le Cordon Bleu Adelaide’s first hospitality degree students. Justin Kim, who graduated with a Bachelor of Business (Restaurant Business and Management) in 2001, has been appointed General Manager of The Merchant House, a 47-suite boutique hotel managed by Campbell Gray Hotels, opening in Bahrain in October 2018.
Yuvraj Pawar’s gift for leading people has seen him quickly rise through the ranks. With a Master in International Hospitality Management under his belt, his goal of being General Manager is closer than ever.
ル・コルドン・ブルーが提供する教育プログラムは、著名な学術機関や業界のエキスパートの協力によって開発されたものです。
立命館大学は、1869年に設立された歴史と伝統ある私立の総合大学です。2014年に文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業の採択を受け、アジアを牽引する大学としての役割を果たすべく、また、世界を舞台に活躍する人材の育成を目指し、先進的な国際教育を推進しています。
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