世界を舞台に活躍中の卒業生 アジア最優秀パティシエ ジャニス ウォン日本1号店オープン
"食べられるアート"をひとつのテーマに活躍するジャニス・ウォン。華やかで斬新なアシェットデセール(皿盛りのデザート)の日本初上陸が注目を集めています。
Q: あなたがル・コルドン・ブルーで学ぶ目的は?
A: 人々の「食べる」という意識を変えたいです。消費者は原料欄に添加物らしき名前を見つけるだけで毛嫌いしてしまう傾向があります。しかし誤解されていることも多く、すべてのものが体に悪いわけではないのです。
ル・コルドン・ブルー東京校でグラン・ディプロムを取得したら、栄養学を勉強するつもりです。 科学と栄養は味や満足感を損ねることなく食べ物を補完し、食生活の改善にもつなげていけるのだ、ということを証明したいのです。
レシピを考え始める前に料理の基礎をしっかり学ぶことはとても大切です。 その基礎をしっかり固めるためにも、私はル・コルドン・ブルー東京校で勉強することを選びました。
"食べられるアート"をひとつのテーマに活躍するジャニス・ウォン。華やかで斬新なアシェットデセール(皿盛りのデザート)の日本初上陸が注目を集めています。
実技のスキルアップを目的としたワークショップから、招聘講師によるマスタークラス、ベーカリー巡り等の課外授業や同窓会によるキャリアサポートセミナーまで、内容充実のイベントや講座が目白押しです。
実技のスキルアップを目的としたワークショップから、招聘講師によるマスタークラス、ベーカリー巡り等の課外授業や同窓会によるキャリアサポートセミナーまで、内容充実のイベントや講座が目白押しです。
ル・コルドン・ブルーのシェフ監修のもと、日本で開発された冷凍フォン(出汁)が3月より発売開始に。「仔牛」「鶏ガラ」「魚」の3種類の高品質なフォンを冷凍の300gポーションパックにしました。
パン講座 上級コース:週末クラスの生徒によるパンビュッフェが3/12(土)に開催されました。今回のテーマは春の訪れを感じさせるイースター。
ル・コルドン・ブルーは、世界で最も大きな料理教育機関として常にチームの一員に加わる優秀な人材を探しています。
野菜を美しく同じ形にそろえていくフランス料理のトゥルネという技法は、見た目だけへのこだわりから生まれたものではありません。 マッシュルームのトゥルネはこのような形に切り出されます。
若手の料理ジャーナリストであったマルト・ディステルを中心に1895年にパリで開校して以来、ル・コルドン・ブルーは「優秀を極めること」を理念に、伝統を継承しつつ料理の世界に革新を起こし次世代の育成に貢献してきました。
鶏もも肉をマリネして鴨の脂でコンフィします。柔らかくて旨みたっぷり。そこにパンチェッタとモリーユをあしらい、シュクリーヌのクリームソースを。彩り豊かな春の一品をお届けします。
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