
タラのロースト、ハーブのニョッキ、ハマグリ、パセリとガーリックのソース
タラはフライパンで調理する前に塩漬けをしておきます。そうすることにより、身が引き締まり、そして風味を引き出すことができます。タラがメインであるこの一皿は、ハーブのニョッキ、ハマグリとシーアスパラガス、そして伝統的なソースを添えることによって完成します。
次に関するプログラム及び講座: 東京、日本
カリナリーアーツやホスピタリティ業界でのキャリアを磨きたいとお考えの方
スキルを磨いたり、自信をつけるための講座をお探しの方
オンライン学習では、自宅でル・コルドン・ブルーの教室と同じ学習を受けることができます。
日本の伝統的な麺料理である「蕎麦」と「うどん」をオンラインで学ぶ、2週間のプログラムをご紹介します。
この講座では材料の準備からはじまり、麺の打ち方、調理法、出汁や具材の種類や作り方、食べ方にいたるまで丁寧に指導します。シンプルながらバリエーション豊かな「蕎麦」と「うどん」の作り方を、歴史や文化的背景と合わせてじっくりと学べるプログラムです。
講師を務めるのはル・コルドン・ブルー・ジャパンのベテランシェフたち。エグゼクティブシェフ考案の「蕎麦」と「うどん」レシピもご紹介します。また、日本の麺の第一人者であり、熟練の技術と経験を持つ横田節子シェフによるQ&Aコーナーもご用意しています。
実践的でありながら、日本の料理や文化に興味がある方にもご満足いただける広範な知識が身につく構成です。基本的には海外の方に向けてのプログラムのため、レッスンは英語と日本語で行われます(日本語のレッスンには英語字幕付き。実演の一部は英語のみ)。
5月6日からスタートしますので、ご興味のある方はどうぞお早目にお申し込みください。
■プログラム概要
言語: 日本語・英語 ※日本語でのレッスンには英語字幕付き、一部英語のみ
Q&Aは日本語で行われ、英語通訳付き
期間: 2024年5月6日~5月19日(動画は講座開始から6カ月間視聴できます)
※横田シェフによるオンラインQ&Aは5月8日、15日(日本時間)に開催
タラはフライパンで調理する前に塩漬けをしておきます。そうすることにより、身が引き締まり、そして風味を引き出すことができます。タラがメインであるこの一皿は、ハーブのニョッキ、ハマグリとシーアスパラガス、そして伝統的なソースを添えることによって完成します。
今月は、トランペット茸、トリュフ、ラングスティーヌを組み合わせた豪華な一皿をお届けします。
「日本は新鮮な食材が豊富ですね。また、日本料理の繊細な味つけやビジュアルセンスにも、とても刺激を受けています」そう楽しそうに話すシェフ。テーマに選んだのは、日本でほれ込んだいう飛騨牛。
2015年10/28 ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、駐日フランス大使公邸でパリ校創立120周年を記念したガラ・パーティを主催しました。
チョコレートキャラメルで包んだマロン、年末のおもてなしにいかがですか? うけること間違いなし。作り方はとっても簡単です。 このレシピは“Le Petit Larousse du Chocolat(Edition Collector)“の中でも紹介されています。
「日本の酢は懐の深い調味料ですね。軽やかで上品な酸味はさまざまな食材とマッチして、旨みをふくらませてくれます」瓶を前に楽しそうに話すシェフ。
本科講座をご検討中の皆様を対象に、2015年12月10日〜2016年2月29日までにお申込・お支払いの場合には、2016年3月に実施される受講料改定前の料金にて受付致します。
小麦粉を混ぜれば、食べ慣れたパンに近い味と食感に仕上げることができます。けれど、今回私が目指したかったのは小麦制限で悲しい思いをしている子どもに“笑顔を届けるパン”。ですから、“米粉100%”にこだわりました
フランス菓子ではずせないのが、ババ。 今回は、イチジク味で挑戦します。イチジクのお酒が入ったシロップに、アンバーな色合い。形はクラッシックをキープしました。仕上げにはヴァニラ風味の滑らかなシャンティイー。秋色のオリジナルデザートです。
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