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ル・コルドン・ブルーへようこそ

ル・コルドン・ブルーは、フランス式の生活様式“art de vivre”や文化を継承するための活動をワールドワイドに実践し貢献してきました。独立した機関でありながら、ル・コルドン・ブルーのコミットメントは、国際的展開の中で教育・研究および関連商品やサービスの開発を担ってきました。産業界や職業訓練・教育機関との連携を通じて、その実績は世界的にも評価されています。

世界的にも首位的な立場と見なされているル・コルドン・ブルーの卓越した技術力を備えた環境で学ぶこと。一世紀に渡り、その技術力を受け継がれてきた実績。そして、要求の多い産業界や常に変化していく環境で技を競いながら、群を抜いた実力や能力を習得して生徒たちは卒業していきます。

現在、ル・コルドン・ブルーは20か国以上、35校余で展開。毎年100以上の国籍、20,000人以上の生徒が学んでいます。しかし我々はまだ発展途上の課程にあり、今後も世界各地で新たなキャンパスの開設が準備されています。

ル・コルドン・ブルーの歴史

「ル・コルドン・ブルー」の名称が美食と結びついて使われるようになったきっかけは、16世紀フランス王アンリIII世の聖霊騎士団に由来します。フランス王政最大で最も財力のある騎士団のメンバーは、ブルーのリボンで結ばれた十字架をかけていたことから「コルドン・ブルー」と呼ばれました。彼らの儀式で供された晩餐の豪華さから、「ル・コルドン・ブルー」の名が広く知られ、名声を得るようになったのです。

料理学校としてのル・コルドン・ブルーは、1895年パリに創設されました。創設者はジャーナリストであり、料理雑誌「ラ・キュイジニエール・ル・コルドン・ブルー」の発行者であったマルト・ディステル。1895年10月15日、当時の最新式電気コンロを使って行われた第一回の料理デモンストレーションは、雑誌のプロモーションと学校創設の発表を兼ねて開催されました。このデモンストレーションが反響を呼び、ル・コルドン・ブルーの評判は瞬く間に世界に広まりました。素晴らしいシェフたちが授業を担当したことで、世界的な名声は一層高まりました。その結果、世界中から生徒たちが集まり、その中には多くの著名人もいます。アメリカでフランス料理を広めたジュリア・チャイルドも1950年にル・コルドン・ブルーで学んだ一人です。

今日、ル・コルドン・ブルーは世界20カ国に35校余りを擁し、年間およそ2万人の生徒が学んでいます。授業を担当するのは、ミシュランの星付きレストラン出身者や権威ある技術競技会で優勝した者、フランス国家最優秀職人章(Meilleur Ouvrier de France)を持つ者など実績あるシェフばかりです。シェフ講師は、伝統的なフランス料理と共に現代的でインターナショナルな調理技術の知識を生徒に伝えています。

会長からのご挨拶

料理を教えつづけて120年以上の歴史を誇るル・コルドン・ブルーは、最高峰の教育を提供してきました。

ル・コルドン・ブルーでは、20カ国35校余の学校で、多くの一流シェフたちがフランス料理芸術の保護とそれに熟知し、正しく伝えるために情熱をもって取り組んでいます。 時代が変わり、現代の食業界でのニーズの多様な変化に応えるための方法は、首尾一貫してコンスタントなトレーニングの積み重ね、日々その研鑚に励むことによってのみ獲得できる、というのがル・コルドン・ブルーの哲学でもあります。

オーストラリア校では、インターナショナル レストラン&ケータリング、ホテル&リゾート、コンベンション&ビジネスの経営学の学士課程、ガストロノミー文化の修士課程などの新しいプログラムも提供しています。

あなたの将来の夢がレストラン、ジャーナリズム、食品の開発、あるいは食業界におけるありとあらゆる可能性にあろうとも、ル・コルドン・ブルーは、あなたが目標に向かって、ベストを尽くして努力できるように導きます。 あなたに知識・技術を授け、あなたの可能性を最大限に引き出すことが、我々にとってのゴールでもあるのです。

ぜひ、私どもと料理芸術における経験と情熱を分かち合い、生涯続く料理の世界の発見の旅に出かけようではありませんか。

ル・コルドン・ブルー・インターナショナル 会長
アンドレ・J・コアントロ

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