マロン・オ・ショコラ・カラメリゼ
チョコレートキャラメルで包んだマロン、年末のおもてなしにいかがですか? うけること間違いなし。作り方はとっても簡単です。 このレシピは“Le Petit Larousse du Chocolat(Edition Collector)“の中でも紹介されています。
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
生徒さんがクラスで培ったパンの技術を発揮し、授業で制作したパンをビュッフェ形式に飾りつけます。作ったパンをお客様に提供する楽しさとやりがいを 実感していただく現場経験の第一歩として、このようなイベントを行なっています。そして、来場された皆さんにも試食して頂いています。
生徒さんのご家族やご友人の方、また本科フランスパン講座やル・コルドン・ブルーの授業の受講を検討されている方は 是非、ご参加ください。当日は、フランスパン講座の担当シェフもおりますので、 シェフへの質問も可能です。
定員:
東京校
3月12日(土)17:00~18:00 30名
3月22日(火)18:30~19:30 30名
神戸校
3月4日(金)16:30~ 30名
3月15日(火)16:30~ 30名
※在校生の方は予約不要です。当日直接会場にお越しください。定員に達し次第、申込終了とさせていただきます 。
※参加費:無料
チョコレートキャラメルで包んだマロン、年末のおもてなしにいかがですか? うけること間違いなし。作り方はとっても簡単です。 このレシピは“Le Petit Larousse du Chocolat(Edition Collector)“の中でも紹介されています。
「日本の酢は懐の深い調味料ですね。軽やかで上品な酸味はさまざまな食材とマッチして、旨みをふくらませてくれます」瓶を前に楽しそうに話すシェフ。
本科講座をご検討中の皆様を対象に、2015年12月10日〜2016年2月29日までにお申込・お支払いの場合には、2016年3月に実施される受講料改定前の料金にて受付致します。
小麦粉を混ぜれば、食べ慣れたパンに近い味と食感に仕上げることができます。けれど、今回私が目指したかったのは小麦制限で悲しい思いをしている子どもに“笑顔を届けるパン”。ですから、“米粉100%”にこだわりました
フランス菓子ではずせないのが、ババ。 今回は、イチジク味で挑戦します。イチジクのお酒が入ったシロップに、アンバーな色合い。形はクラッシックをキープしました。仕上げにはヴァニラ風味の滑らかなシャンティイー。秋色のオリジナルデザートです。
世界中が注目するスポーツの祭典と言えばオリンピック。ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、シドニー、リオデジャネイロに続き、フランス料理とホスピタリティ教育のエキスパートとして東京オリンピックに協力します。
風光明媚な街、京都・伏見(京都市街地より20分)での日本酒醸造体験。脈々と受け継がれてきた伝統の手法を体験できる貴重な機会です。
2005年にグラン・ディプロムを修了。現在、パリ7区にある“クローバー”でシェフ、ジャン=フランソワ・ピエージの右腕として活躍中。これまでの歩みと近況を聞いてみました。
ル・コルドン・ブルーのネットワークから「食」の世界に革新をもたらす最先端研究者達を招くシンポジウム。立命館大学、国立民族学博物館との共催企画。
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