
インタビュー: 東京校卒業生 川副 藍
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
次に関するプログラム及び講座: 東京、日本
日本の伝統的な麺料理である「蕎麦」と「うどん」をオンラインで学ぶ、2週間のプログラムをご紹介します。
この講座では材料の準備からはじまり、麺の打ち方、調理法、出汁や具材の種類や作り方、食べ方にいたるまで丁寧に指導します。シンプルながらバリエーション豊かな「蕎麦」と「うどん」の作り方を、歴史や文化的背景と合わせてじっくりと学べるプログラムです。
講師を務めるのはル・コルドン・ブルー・ジャパンのベテランシェフたち。エグゼクティブシェフ考案の「蕎麦」と「うどん」レシピもご紹介します。また、日本の麺の第一人者であり、熟練の技術と経験を持つ横田節子シェフによるQ&Aコーナーもご用意しています。
実践的でありながら、日本の料理や文化に興味がある方にもご満足いただける広範な知識が身につく構成です。基本的には海外の方に向けてのプログラムのため、レッスンは英語と日本語で行われます(日本語のレッスンには英語字幕付き。実演の一部は英語のみ)。
5月6日からスタートしますので、ご興味のある方はどうぞお早目にお申し込みください。
■プログラム概要
言語: 日本語・英語 ※日本語でのレッスンには英語字幕付き、一部英語のみ
Q&Aは日本語で行われ、英語通訳付き
期間: 2024年5月6日~5月19日(動画は講座開始から6カ月間視聴できます)
※横田シェフによるオンラインQ&Aは5月8日、15日(日本時間)に開催
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
ル・コルドン・ブルーは、フォルタレザ大学とアニマ・エドゥカソンと提携。ガストロノミー、ホスピタリティ、ワイン、マネジメント分野の学部、大学院のプログラムを立ち上げます。
様々な風味を組み合わせた驚きの一皿。ホタテの甘味、パッションフルーツの酸味、フェンネル・アボカド・ザクロのサラダのさわやかな斬新さ。ゴマのチュイルがカリッとした食感を添えます。
ル・コルドン・ブルーのシェフたちは、インターナショナル・シェフズ・デイを祝うため、オリジナルでテクニカルなレシピ、コーヒー・フュージョンを、お菓子の愛好家の皆様にサプライズでご紹介します。
毎月行われるレッスンはあっという間に満席、通信販売で購入できるお菓子とパンもすぐに予約で売り切れという評判のアトリエ『フランス菓子とパン fumufumu+』。
パリのサロン(茶話会)とシェフ講師によるフランス菓子の実演
新宿からほど近い中井の住宅街にたたずむ、かわいらしいベーカリーカフェ「キュイキュイ」。昨年10月にオープンしたこの店のシェフ兼店長が、2013年に東京校でパンディプロムを取得した大西杏委さんです。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンとレナウンがコラボレーション。大人の女性向けブランド「ensuite」の2016年秋冬コレクションに、エプロンやニット、マフラーなどの商品が誕生しました。
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
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