
インタビュー: 東京校卒業生 川副 藍
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
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ル・コルドン・ブルーは、来春、東京校で新たなプログラム食マネジメントディプロムを開講します。
この新プログラムでは、本校のディプロマを習得した生徒が、レストラン、製菓店、フードビジネスなどを開業し経営していくために必要なスキルを身につけることを目的としています。
英語で開講される本ディプロマは、高度な調理テクニックを学ぶ実験的なキッチン・ワークショップやキッチン・マネージメント、ワイン・サービス、メニューのコンセプトデザインなどのテーマを取り扱い、応用理論の講義を展開していきます。最終的にビジネスプランを完成させていくというプロジェクトを3ヶ月で集中的に行います。
調理技術とビジネスの2つの側面を組み合わせた独特な学習モジュールを学んだ卒業生は、自身のフードビジネスの目標への明確なプランを持ち、収益性のあるビジネスに繋げていくための方法を学ぶことができます。
受講申し込み受付中です。最初の講座は2019年4月に開講されます。
この新たなプログラムに関しての詳細は、以下のサイトをご覧ください。また、ご不明点がございましたら東京校へどうぞお問い合わせください。
2018/12/19
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
ル・コルドン・ブルーは、フォルタレザ大学とアニマ・エドゥカソンと提携。ガストロノミー、ホスピタリティ、ワイン、マネジメント分野の学部、大学院のプログラムを立ち上げます。
様々な風味を組み合わせた驚きの一皿。ホタテの甘味、パッションフルーツの酸味、フェンネル・アボカド・ザクロのサラダのさわやかな斬新さ。ゴマのチュイルがカリッとした食感を添えます。
ル・コルドン・ブルーのシェフたちは、インターナショナル・シェフズ・デイを祝うため、オリジナルでテクニカルなレシピ、コーヒー・フュージョンを、お菓子の愛好家の皆様にサプライズでご紹介します。
毎月行われるレッスンはあっという間に満席、通信販売で購入できるお菓子とパンもすぐに予約で売り切れという評判のアトリエ『フランス菓子とパン fumufumu+』。
パリのサロン(茶話会)とシェフ講師によるフランス菓子の実演
新宿からほど近い中井の住宅街にたたずむ、かわいらしいベーカリーカフェ「キュイキュイ」。昨年10月にオープンしたこの店のシェフ兼店長が、2013年に東京校でパンディプロムを取得した大西杏委さんです。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンとレナウンがコラボレーション。大人の女性向けブランド「ensuite」の2016年秋冬コレクションに、エプロンやニット、マフラーなどの商品が誕生しました。
大阪郊外にたたずむ“ル・ソレイユWAGURI”は、南仏の地方料理をベースに、化学調味料等を一切使用しない、身体と心にやさしい料理と空間を提供するフレンチレストラン。
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