
インタビュー:東京校卒業生 宮前 真樹
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10~20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
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8月初旬、立命館大学 びわこ・くさつキャンパスにて、食マネジメント学部のオープンキャンパスが開催されました。数千人が訪れたこのオープンキャンパスでは、ル・コルドン・ブルーが同大学と共同で提供しているグローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラムの模擬授業も行われ、200人を超える受験生とその保護者が参加し、本番さながらの授業の様子を熱心に見学しました。
グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラムは昨年の食マネジメント学部設立に伴い、今年2月より正式にスタート。「食」に関わるマネジメント人材の育成を目的とし、調理実習やワイン学、インダストリー・ワークショップなど実践的なカリキュラムで構成された大変ユニークなプログラムです。
今回の模擬授業では、本プログラムを紹介し、実際に行われているカリキュラムの一端を知ってもらうために、参加者に調理デモンストレーションと試食を体験していただきました。ジル・コンパニーエグゼクティブシェフが軽快なトークと共に披露したメニューは「真空調理した帆立 ピュイ産レンズ豆のサラダ カレークリームの泡」。参加者の皆さんは、吸い寄せられるように真剣に調理デモンストレーションを見学し、歓声を上げて試食を堪能しました。
グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラムについて
2019/8/15
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10~20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
3/17(金)、神戸校を舞台に「2017兵庫酒米セミナー」が開催されました。これは兵庫県酒米振興会と神戸校の共催イベントで、日仏食文化の融合を「見て、聞いて、体験し、学んでもらう」のがコンセプト。一般公募から選ばれた40名の参加者が日本酒とフレンチのコラボレーションを楽しみました。
2017年10月より、ル・コルドン・ブルー日本校では日本料理講座を開始します。
2017年2月27日パリ配信/ 世界各地で活躍中の卒業生にアンケートを実施、インターナショナルマーケットにおける「世界の食のトレンド 2017」をご報告します。
研修プログラムは、ル・コルドン・ブルーで学んだ後に、一流の厨房で実地経験を積むことのできる機会です。
「Nabeno-Ism ナベノ・イズム」エグゼクティブCEO 渡辺雄一郎シェフによるマスタークラスが行われました。秋・冬2学期続けての特別授業です。
3/3(金)~3/5(日)、横浜の赤レンガ倉庫前広場で「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」が開催されます。
2月7日(火)東京校にて、在校生を対象に広島日本酒セミナーが行われました。広島県とル・コルドン・ブルーが継続的に行っているコラボレーションの一つで、パリ校でも定期的に行われて好評を博しているイベントです。
自家製酵母と国産小麦、厳選された素材を使ったこだわりのパンで評判のBakery & Café KOaA(こあ)。オーナーシェフの大藪佳代子さんは、2010年に東京校でパンディプロムを取得。川崎市・高津の住宅街でひと際目を引くモダンなベーカリーはご自宅兼店舗で、建築家であるご主人の設計だそう。
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