
【季節のレシピ】トリュフ風味のラングスティーヌ、スペルト小麦とトランペット茸のリゾット
今月は、トランペット茸、トリュフ、ラングスティーヌを組み合わせた豪華な一皿をお届けします。
次に関するプログラム及び講座: 国際
カリナリーアーツやホスピタリティ業界でのキャリアを磨きたいとお考えの方
スキルを磨いたり、自信をつけるための講座をお探しの方
オンライン学習では、自宅でル・コルドン・ブルーの教室と同じ学習を受けることができます。
バレンタインデーはもちろん、普通の金曜日にだって最適なこのレシピ。時間をかけずに作ることができるトリュフです。
「ハートを掴むには、まず胃袋から」と言いますが、ル・コルドン・ブルーのシェフは胃袋を愛で満たす素晴らしいレシピを開発しました。
このダークチョコレートとラズベリーのトリュフは美味しくて手早く簡単に作ることができます。どうぞキッチンから出て、大切な人とゆっくりお過ごしください。
トリュフ 10個分
下準備時間:
調理時間:
合計時間:
お鍋にお湯をはり、ボールの中で丁寧にチョコレートを湯煎で溶かす。火から下ろす。
スポンジケーキをフードプロセッサーにかけ、細かくする。細かくなったケーキクラムをボールにあけ、井戸のような穴を中心に作る。溶かしたチョコレートとラズベリージャムを流し入れ、混ぜ合わせる。
10等分にし、手でボール状に成形する。天板にクッキングペーパーを敷き、これらを並べ、冷やし固める。(10分)
お鍋にお湯をはり、ボールの中で丁寧にチョコレートを湯煎で溶かす。ボールに成形したフィリングを溶かしたチョコレートでコーティングし、更にフリーズドライラズベリーの上で転がしコーティングする。
今月は、トランペット茸、トリュフ、ラングスティーヌを組み合わせた豪華な一皿をお届けします。
チョコレートキャラメルで包んだマロン、年末のおもてなしにいかがですか? うけること間違いなし。作り方はとっても簡単です。 このレシピは“Le Petit Larousse du Chocolat(Edition Collector)“の中でも紹介されています。
フランス菓子ではずせないのが、ババ。 今回は、イチジク味で挑戦します。イチジクのお酒が入ったシロップに、アンバーな色合い。形はクラッシックをキープしました。仕上げにはヴァニラ風味の滑らかなシャンティイー。秋色のオリジナルデザートです。
年末のお楽しみと言えばヴァンショー(ホットワイン)が付きもの、これをジュレに仕立てました。ドライフルーツたっぷりのスペキュロスとヴァニラアイスクリームを添えれば、お祭り気分を盛り上げる簡単デザートの出来上がりです。
Copyright © 2025 Le Cordon Bleu International B.V. All Rights Reserved.