
クリスマスのレシピ:レモン風味のビュッシュ・ド・ノエル
クリスマスのお祝いにいかがですか? コルドンブルーシェフがレモン風味のビュッシュ・ド・ノエルをご紹介します。
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5/15(日)、東京校にて学校説明会が開催されました。この説明会では参加者の皆さんに授業を体験してもらいます。
全講座のシェフ紹介とあいさつに続き、今回は菓子講座を担当する奥田シェフがサブレ・ア・ラ・ポッシュの実演授業を行いました。
奥田シェフのデモンストレーションは参加型。授業の開始と同時に参加者の方たちにキッチンに集まってもらい、用意してあった生地を使って絞りの体験をしてもらいます。シェフは、絞り口に生地を入れて様々な形に絞り出す一連の作業を流れるように行いますが、シェフのお手本を見ながら練習する皆さんは少々苦戦の様子。奥田シェフは一人ひとりを見てまわり、質問にも答えながら手際よくアドバイスしていきます。
絞り出した生地をオーブンで焼いている間に生地の作り方をデモンストレーション。最後は質疑応答で、「オーブンの温度調節の仕方は?」「フランスと日本のバターの違いは?」など、次々と寄せられる質問にシェフがわかりやすく丁寧に回答しました。
今回のような全講座対象の説明会のほかに、料理・パン・菓子の各講座対象の説明会も開催しています。それぞれの担当講師の技術を見て授業の雰囲気を体感し、講師やスタッフに直接質問ができる良いチャンス。ル・コルドン・ブルーに興味のある方、夢を形にしたいと思っている方は、ぜひご参加ください!
クリスマスのお祝いにいかがですか? コルドンブルーシェフがレモン風味のビュッシュ・ド・ノエルをご紹介します。
2012年オープンのCheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)は、池袋の閑静なエリアに登場した本格フレンチとしてすでに定評を獲得、地元で愛される一方、遠くから足を運ぶ人も多いレストラン。
ル・コルドン・ブルーは、フォルタレザ大学とアニマ・エドゥカソンと提携。ガストロノミー、ホスピタリティ、ワイン、マネジメント分野の学部、大学院のプログラムを立ち上げます。
様々な風味を組み合わせた驚きの一皿。ホタテの甘味、パッションフルーツの酸味、フェンネル・アボカド・ザクロのサラダのさわやかな斬新さ。ゴマのチュイルがカリッとした食感を添えます。
ル・コルドン・ブルーのシェフたちは、インターナショナル・シェフズ・デイを祝うため、オリジナルでテクニカルなレシピ、コーヒー・フュージョンを、お菓子の愛好家の皆様にサプライズでご紹介します。
毎月行われるレッスンはあっという間に満席、通信販売で購入できるお菓子とパンもすぐに予約で売り切れという評判のアトリエ『フランス菓子とパン fumufumu+』。
パリのサロン(茶話会)とシェフ講師によるフランス菓子の実演
新宿からほど近い中井の住宅街にたたずむ、かわいらしいベーカリーカフェ「キュイキュイ」。昨年10月にオープンしたこの店のシェフ兼店長が、2013年に東京校でパンディプロムを取得した大西杏委さんです。
ル・コルドン・ブルー・ジャパンとレナウンがコラボレーション。大人の女性向けブランド「ensuite」の2016年秋冬コレクションに、エプロンやニット、マフラーなどの商品が誕生しました。
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