インタビュー:東京校卒業生 宮前 真樹
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10~20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
ル・コルドン・ブルーは、来春、東京校で新たなプログラム食マネジメントディプロムを開講します。
この新プログラムでは、本校のディプロマを習得した生徒が、レストラン、製菓店、フードビジネスなどを開業し経営していくために必要なスキルを身につけることを目的としています。
英語で開講される本ディプロマは、高度な調理テクニックを学ぶ実験的なキッチン・ワークショップやキッチン・マネージメント、ワイン・サービス、メニューのコンセプトデザインなどのテーマを取り扱い、応用理論の講義を展開していきます。最終的にビジネスプランを完成させていくというプロジェクトを3ヶ月で集中的に行います。
調理技術とビジネスの2つの側面を組み合わせた独特な学習モジュールを学んだ卒業生は、自身のフードビジネスの目標への明確なプランを持ち、収益性のあるビジネスに繋げていくための方法を学ぶことができます。
受講申し込み受付中です。最初の講座は2019年4月に開講されます。
この新たなプログラムに関しての詳細は、以下のサイトをご覧ください。また、ご不明点がございましたら東京校へどうぞお問い合わせください。
2018/12/19
美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10~20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。
3/17(金)、神戸校を舞台に「2017兵庫酒米セミナー」が開催されました。これは兵庫県酒米振興会と神戸校の共催イベントで、日仏食文化の融合を「見て、聞いて、体験し、学んでもらう」のがコンセプト。一般公募から選ばれた40名の参加者が日本酒とフレンチのコラボレーションを楽しみました。
2017年10月より、ル・コルドン・ブルー日本校では日本料理講座を開始します。
2017年2月27日パリ配信/ 世界各地で活躍中の卒業生にアンケートを実施、インターナショナルマーケットにおける「世界の食のトレンド 2017」をご報告します。
研修プログラムは、ル・コルドン・ブルーで学んだ後に、一流の厨房で実地経験を積むことのできる機会です。
「Nabeno-Ism ナベノ・イズム」エグゼクティブCEO 渡辺雄一郎シェフによるマスタークラスが行われました。秋・冬2学期続けての特別授業です。
3/3(金)~3/5(日)、横浜の赤レンガ倉庫前広場で「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」が開催されます。
2月7日(火)東京校にて、在校生を対象に広島日本酒セミナーが行われました。広島県とル・コルドン・ブルーが継続的に行っているコラボレーションの一つで、パリ校でも定期的に行われて好評を博しているイベントです。
自家製酵母と国産小麦、厳選された素材を使ったこだわりのパンで評判のBakery & Café KOaA(こあ)。オーナーシェフの大藪佳代子さんは、2010年に東京校でパンディプロムを取得。川崎市・高津の住宅街でひと際目を引くモダンなベーカリーはご自宅兼店舗で、建築家であるご主人の設計だそう。
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