Le Cordon Bleu ロゴ

2017年2月
ル・コルドン・ブルーとバークベック(ロンドン大学)が提携し、学士課程を新設

Le Cordon Bleu London and Birkbeck, UoL, launch new Bachelor's degree

2017年2月7日ロンドン– 料理とホスピタリティマネジメントの国際的教育機関であるル・コルドン・ブルーは、ロンドン大学バークベックと提携し、食産業マネジメントにおける経営管理学の学士課程を新設することを発表した。

国際的な食産業におけるここ20年以上の成長と多様化を踏まえ、新設される学士課程は業界のニーズを反映し、新たな職種やキャリア形成にも柔軟に対応できるよう設計されている。

この画期的なカリキュラムでは、フードビジネスのみならず他のサービス・ホスピタリティ業界にも応用が効く調理技術と経営学の確固とした基礎を身につける。学士課程において、生徒は実用的な調理技術を伸ばすと共に、食品や飲料、サービス、マネジメント、さらにマーケティング実務にいたる広範な知識を修得する。

ル・コルドン・ブルー・インターナショナルのアンドレ・J・コアントロ会長兼CEOは「ル・コルドン・ブルーとバークベックが共同開発したプログラムは、両校の理想的な環境を生かし、ビジネスマネジメントと調理、ホスピタリティを同時に学ぶことができる画期的な学士号であり、生徒は国際的キャリアを伸ばすための技術と知識を身につけることができる」と語る。

この分野においてロンドンで唯一となる3年間の学士課程では、バークベックとル・コルドン・ブルー両校を使って授業が行われ、生徒は両校のすべての施設が利用できる。

バークベックは講義とセミナーによるマネジメントの授業を担当し、ル・コルドン・ブルーでは専門技術と実習を中心とした授業が行われる。ワークショップと実演、実習で構成される授業では、同校の最先端施設が使用される。

この学士課程には3カ月間のインターンシップも組み込まれており、生徒は実際にフードビジネスの現場で働く体験を通して、知識と経験、対人スキルを伸ばすことができる。

バークベックのダビッド・ラチマン教授は以下のように述べている。「この最新のパートナーシップは、ロンドンに働く人々のニーズに応えてきたバークベックの長い歴史の中で時宜にかなったものであり、次世代の食産業を牽引する立場となるチャンスを求める人々に最適な教育を提供する。この秋に最初の生徒を迎えることを楽しみにしている」

2017年9月より開講予定。


For further details please visit the Birkbeck website.

フィルタ

インタビュー:東京校卒業生 中野 賢太

インタビュー:東京校卒業生 中野 賢太

大学在学時、料理人の道を模索していた中野さんは「料理をやるにもお菓子の知識は必要」とル・コルドン・ブルーの菓子講座を受講。習ったのは、「ガトー・モカ」や「モンモランシー」などクラシックなフランス菓子の数々でした。

フランス人の郷愁を誘う香ばしさ—— きな粉

フランス人の郷愁を誘う香ばしさ—— きな粉

豆腐や豆乳、味噌そして「きな粉」も、もともとは大豆。大豆を煎って粉末状にしたのが「きな粉」。たんぱく質や植物繊維を豊富に含むことから、注目を集めているヘルシーな食材のひとつ。その「きな粉」にシェフが初めて出合ったのは、7年前のことだ。

ジャパニーズスイーツの要、餡

ジャパニーズスイーツの要、餡

「12年ぐらい前でしょうか。まだ日本に住む前、旅行で訪れた際に初めて"餡"を口にして、非常に驚きました。フランスでは豆を砂糖で甘く煮るということはまずしませんから。食感も不思議でした」

これぞジャパニーズハーブ、しそという食材。

これぞジャパニーズハーブ、しそという食材。

「私が“しそ”と出合ったのは、もちろん日本に来てからです。フランスにはない食材ですから」 2000年に来日し、日本での生活も15年目を迎えたドミニクシェフ。しそとは日本食を通じて出合ったという。 「珍しくもあり、初めて味わった時からとても好感の持てる香りでした。」

190  - 198 からのニュース/イベント 202
TOP