
2020年東京オリンピックへの道のり
世界中が注目するスポーツの祭典と言えばオリンピック。ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、シドニー、リオデジャネイロに続き、フランス料理とホスピタリティ教育のエキスパートとして東京オリンピックに協力します。
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早めの申し込みで特別講座を受けられるプレミアムなキャンペーン。スキルアップに役立つ講座が本科講座にプラスできる。プロの技術にさらに実力をプラスできる。
2016年12月10日(土)から2017年2月28日(火)までにグラン・ディプロムもしくは料理/菓子/パンの各ディプロムに申し込んだ方には、本科講座で身につける実力に加えてさらにスキルアップできる特別なチャンスをプレゼント!
本科講座をご検討中の方は、春学期だけでなく、その先の夏学期や秋学期に受講する場合でも今のお申し込みがお得です。どうぞこの機会をお見逃しなく!
期間:
2016年12月10日(土)~2017年2月28日(火)まで
対象:
上記期間にグラン・ディプロムもしくは料理/菓子/パンの各ディプロムに申し込み、かつ受講費用総額の支払いを含む入学手続きをされた方
※2017年春学期以降の講座へのお申し込みが対象となります。
特典:
1. 専門的なテクニックの向上に役立つ「ワークショップ」(1講座)
2. 本科講座で学ぶ以上に実力をレベルアップできる、ル・コルドン・ブルー・ジャパン講師陣による特別な「マスタークラス」(1講座)
※1.2.の講座を合わせて受講することができます。講座日程や開講状況により、他の特別講座を提供する場合があります。
世界中が注目するスポーツの祭典と言えばオリンピック。ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、シドニー、リオデジャネイロに続き、フランス料理とホスピタリティ教育のエキスパートとして東京オリンピックに協力します。
風光明媚な街、京都・伏見(京都市街地より20分)での日本酒醸造体験。脈々と受け継がれてきた伝統の手法を体験できる貴重な機会です。
2005年にグラン・ディプロムを修了。現在、パリ7区にある“クローバー”でシェフ、ジャン=フランソワ・ピエージの右腕として活躍中。これまでの歩みと近況を聞いてみました。
ル・コルドン・ブルーのネットワークから「食」の世界に革新をもたらす最先端研究者達を招くシンポジウム。立命館大学、国立民族学博物館との共催企画。
1895年にパリ、続くロンドン校は1950年代にスタート。そしてヨーロッパで3番目に選ばれたのはマドリッド。2011年、初のスペイン語圏キャンパスがオープンしました。
2000年、ル・コルドン・ブルーの学位取得プログラムはオーストラリアで誕生しました。世界初となるガストロノミー分野の大学教育の幕開けです。
大学在学時、料理人の道を模索していた中野さんは「料理をやるにもお菓子の知識は必要」とル・コルドン・ブルーの菓子講座を受講。習ったのは、「ガトー・モカ」や「モンモランシー」などクラシックなフランス菓子の数々でした。
2012年8月29日はル・コルドン・ブルー会長のアンドレ・J・コアントロにとって忘れられない日となりました。兵庫県内でフランス料理・菓子の教育機関を運営し、地域の国際化に大きく貢献したとして文化賞を受賞したのです。
豆腐や豆乳、味噌そして「きな粉」も、もともとは大豆。大豆を煎って粉末状にしたのが「きな粉」。たんぱく質や植物繊維を豊富に含むことから、注目を集めているヘルシーな食材のひとつ。その「きな粉」にシェフが初めて出合ったのは、7年前のことだ。
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