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在校生の声

サニー・リン(台湾出身)- 料理ディプロム

サニー・リン(台湾出身)- 料理ディプロム

Q: ル・コルドンブルーに来る前はレストランで働いていましたよね? 学校とレストラン、一番の違いは何ですか?

A:学校の教え方はやはり体系的できめ細やかですね。レストランで働く場合、なにか教えてもらうためにはまずシェフの信頼を得なくてはいけません。ですから、テクニックを習得したり上達させるには時間がかかります。扱う食材もメニューに載るものに限られてしまいます。

学校には実際に触れて、試すことのできるたくさんの食材があります。さまざまな個性を持つシェフから広く学べることも魅力です。フランス人シェフは料理の技術だけでなく、それぞれのメニューに込められた歴史や文化まで説明してくれます。日本人シェフは仕事に対する敬意や情熱、厨房での正しい振る舞いなどについてよく話してくれます。

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フィルタ

各クラスの個性鮮やか!2017年冬学期 パンビュッフェ

各クラスの個性鮮やか!2017年冬学期 パンビュッフェ

本科パン講座上級サーティフィカの生徒たちがこれまでに身につけた技術と成果を披露するイベント「パンビュッフェ」。各クラスでテーマを決め、作ったピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーション。ご来場の皆様に見学・試食していただきます。 3月末、2017年冬学期のパンビュッフェが行われました。その様子をレポートします。

インタビュー:東京校卒業生 萩本 智久

インタビュー:東京校卒業生 萩本 智久

国内外の飲食店プロデュースと運営を行う株式会社Globridgeで、業態プロデュースと商品開発を担当する萩本智久さん。2005年に東京校で料理ディプロムを取得し、まだ20代の若さながら、料理人の気持ちを大切にしつつ、経営的にも成功する店作りに奔走・活躍しています。

インタビュー:東京校卒業生 宮前 真樹

インタビュー:東京校卒業生 宮前 真樹

美養料理研究家を軸足に飲食店や商品プロデュース、料理本の執筆など幅広く活動する宮前真樹さん。10~20代にはアイドルとして大人気、今もタレントとしての顔を持ち様々なメディアに登場することからご存知の方も多いでしょう。そんな宮前さんは2004年に東京校で菓子ディプロムを取得した卒業生です。

神戸校にて「2017兵庫酒米セミナー」開催

神戸校にて「2017兵庫酒米セミナー」開催

3/17(金)、神戸校を舞台に「2017兵庫酒米セミナー」が開催されました。これは兵庫県酒米振興会と神戸校の共催イベントで、日仏食文化の融合を「見て、聞いて、体験し、学んでもらう」のがコンセプト。一般公募から選ばれた40名の参加者が日本酒とフレンチのコラボレーションを楽しみました。

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