インタビュー : 東京校卒業生 SAWAKO
東京目黒区にある菓子教室「Fait Beau Tokyo(フェ•ボウ•トーキョー)」。そのレッスン目当てに海外から来日する生徒が多数いるほど大人気の教室。主宰しているSAWAKOさんは東京校で菓子ディプロムを取得しました。
Q: あなたがル・コルドン・ブルーで学ぶ目的は?
A: 人々の「食べる」という意識を変えたいです。消費者は原料欄に添加物らしき名前を見つけるだけで毛嫌いしてしまう傾向があります。しかし誤解されていることも多く、すべてのものが体に悪いわけではないのです。
ル・コルドン・ブルー東京校でグラン・ディプロムを取得したら、栄養学を勉強するつもりです。 科学と栄養は味や満足感を損ねることなく食べ物を補完し、食生活の改善にもつなげていけるのだ、ということを証明したいのです。
レシピを考え始める前に料理の基礎をしっかり学ぶことはとても大切です。 その基礎をしっかり固めるためにも、私はル・コルドン・ブルー東京校で勉強することを選びました。
東京目黒区にある菓子教室「Fait Beau Tokyo(フェ•ボウ•トーキョー)」。そのレッスン目当てに海外から来日する生徒が多数いるほど大人気の教室。主宰しているSAWAKOさんは東京校で菓子ディプロムを取得しました。
8月初旬、立命館大学 びわこ・くさつキャンパスにて、食マネジメント学部のオープンキャンパスが開催されました。
本科パン講座上級クラスの生徒たちがこれまでに身につけた技術と成果を披露するイベント“パンビュッフェ”。クラスでテーマを決め、作ったピエスや一口サイズのパンをプレゼンテーションします。6月に神戸校で行われたパンビュッフェの様子をご紹介します。指導担当はフィリップ・キュルシェフです。
6月20日、神戸校では1回目の「サロン・ド・パティスリー」が開催されました。「サロン・ド・パティスリー」は菓子上級クラスの生徒たちによるイベントです。
フランスならではのパン作りを学べる、湘南・辻堂の「パン教室クラム」。子連れ参加もOKとあって、レッスンはとてもアットホームな雰囲気です。自らも子育てをしながら、自宅でこの教室を主宰しているのが池田愛実さん。東京校でパンディプロムを取得しました。
ル・コルドン・ブルーとドイツの名門ナイフメーカー、ツヴィリングJ.A.ヘンケルスは、様々な種類のナイフを共同開発しています。ラインナップも豊富なナイフシリーズは、ツヴィリング各店舗やル・コルドン・ブルーのオンラインショップ等で販売されています。 この夏、両社による期間限定キャンペーンを実施します!
ドイツの首都ベルリンにある「Café Komine」は、プティガトー中心にフランス菓子と抹茶や柚子など日本のテイストを組み合わせたオリジナリティある品揃えで評判のカフェ。オーナーパティシエの小峯晋さんは、2009年に東京校で菓子ディプロムを修めた卒業生です。
今年、神戸校は開校15周年。これを記念して、ル・コルドン・ブルー日本校とゆかりのある在日フランス商工会議所により記念パーティが開催されます。
2019年5月、ル・コルドン・ブルー・パリ校のシェフたちは、2019年5月9日から12日にグラン・パレで開催されたTaste of Paris 2019の舞台で次々とその腕前を披露しました。ブリファー・シェフは、ローラン・ペリエ・シアターでのグルメ・デモンストレーションのホストを務めました。
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