Events & Activities 東京校 - 春学期 2016 (4月– 6月)
実技のスキルアップを目的としたワークショップから、招聘講師によるマスタークラス、ベーカリー巡り等の課外授業や同窓会によるキャリアサポートセミナーまで、内容充実のイベントや講座が目白押しです。
5/16(月)、26(木)の両日、本科在校生と卒業生を対象にフランスパンシェフ講師と共に東京校周辺の人気ベーカリーを巡るツアーが開催されました。16日の引率はパン講座のステファンシェフ、26日は同じくマニュエルシェフが担当。各回とも4軒のベーカリーをまわって店舗レイアウトや品揃え、サービスやプレゼンテーションをチェックした後、それぞれの店舗で購入したパンを学校に持ち帰り、見た目もじっくりと吟味しながら試食しました。シェフ講師の指導のもと、一つひとつの焼き色や形、味などについて参加者全員で意見交換。パン作りを学ぶ生徒たちにとって、視野の広がる経験となったようです。
実技のスキルアップを目的としたワークショップから、招聘講師によるマスタークラス、ベーカリー巡り等の課外授業や同窓会によるキャリアサポートセミナーまで、内容充実のイベントや講座が目白押しです。
実技のスキルアップを目的としたワークショップから、招聘講師によるマスタークラス、ベーカリー巡り等の課外授業や同窓会によるキャリアサポートセミナーまで、内容充実のイベントや講座が目白押しです。
Q: あなたがル・コルドン・ブルーで学ぶ目的は?
ル・コルドン・ブルーのシェフ監修のもと、日本で開発された冷凍フォン(出汁)が3月より発売開始に。「仔牛」「鶏ガラ」「魚」の3種類の高品質なフォンを冷凍の300gポーションパックにしました。
パン講座 上級コース:週末クラスの生徒によるパンビュッフェが3/12(土)に開催されました。今回のテーマは春の訪れを感じさせるイースター。
ル・コルドン・ブルーは、世界で最も大きな料理教育機関として常にチームの一員に加わる優秀な人材を探しています。
野菜を美しく同じ形にそろえていくフランス料理のトゥルネという技法は、見た目だけへのこだわりから生まれたものではありません。 マッシュルームのトゥルネはこのような形に切り出されます。
若手の料理ジャーナリストであったマルト・ディステルを中心に1895年にパリで開校して以来、ル・コルドン・ブルーは「優秀を極めること」を理念に、伝統を継承しつつ料理の世界に革新を起こし次世代の育成に貢献してきました。
鶏もも肉をマリネして鴨の脂でコンフィします。柔らかくて旨みたっぷり。そこにパンチェッタとモリーユをあしらい、シュクリーヌのクリームソースを。彩り豊かな春の一品をお届けします。
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