このページは旧ウェブサイトのコンテンツが含まれています。新しいウェブサイトをご覧ください。
ローディング中…
Increase font size  Decrease font size
ル・コルドン・ブルーへようこそ
Culinary and Hospitality Programs

ル・コルドン・ブルーはその1世紀に渡る歴史の中で、パリっ子のための料理学校から、世界各国にネットワークを持つ料理、ホスピタリティ教育機関へと発展しました。現代の料理、ホスピタリティ業界のニーズに対応するべく成長しても、常に修練し向上する姿勢から得られる教育理念は変わりません。

世界の料理界のプロに認められる、料理界へのキャリアの第一歩へのパスポートともいえるル・コルドン・ブルーグランディプロムは、9ヶ月で取得することができます。
ル・コルドン・ブルーは、生徒たちは今日の激しい競争社会で成功するためには最高の、洗練された教育を受ける必要があると考えています。そして、ル・コルドン・ブルーは他の教育機関に比べてより短期間で、より卓越した教育を提供しています。

ル・コルドン・ブルーの教育はより高次の教育を中心としていますが、一般の方々にもお楽しみいただけるレストラン、ベーカリー、コーヒーショップを運営しています。加えて、料理出版物、ビデオ、テレビシリーズなどの料理教育メディア、調理器具などを通して、活動の幅を広げています。
また、ル・コルドン・ブルーは、アドバイザーとしてコンサルティングを求められることも多く、また。毎年、世界中で50を超えるインターナショナルなイベントにも参加しています。ル・コルドン・ブルーは、さまざまな政府機関、大学、料理関連団体との提携により、世界中にフランスの“生活芸術”を広めています。



ル・コルドン・ブルーの歴史
La Croix du Saint-Esprit

ル・コルドン・ブルーの校名は、16世紀フランス王アンリIII世の聖霊騎士団に由来します。 王族をも含むフランスで最も名誉あるこの騎士団のメンバーは、絹のブルーのリボンで結ばれた十字架をかけていたことから、「コルドン・ブルー」と呼ばれました。彼らの厳かな会合の折りに供された晩餐の豪華さは、後々伝説的に語られるほどでした。

「コルドン・ブルー」の名が、初めて最高の料理を意味して使用されるようになったのはこのとき以来です。 19世紀後半になると、フランスでは、著名な料理評論家が活躍し、フランス料理の技法が論理的に体系化され始めました。
1895年、一人の料理ジャーナリスト、マダム・ディステルが、「ラ・キュイジニエール・ル・コルドン・ブルー」という料理雑誌を刊行し、著名なシェフたちが、料理のレシピとともに、材料の選び方、正しい料理の技法、その料理にまつわる歴史やいわれなどを精力的に発表していました。この料理雑誌は評判となり、マダム・ディステルは、読者のために、シェフの技術が間近で見られる機会を設けようと、パリのパレ・ロワイヤルの一角で、はじめてのシェフによるデモンストレーションを開催しました。
これこそが、ル・コルドン・ブルーの最初の授業、すべてのはじまりです。

ル・コルドン・ブルーの名はまたたく間に世界的に知れ渡るようになり、1897年には最初のロシア人生徒を、1905年には最初の日本人生徒を迎え入れています。 戦後、学校はマダム・ブラサールに引き継がれ、1954年のオードリー・ヘプバーン主演の映画「麗しのサブリナ」では、「世界で一番の料理学校」として、ル・コルドン・ブルーがその舞台となり、フランスのエスプリを象徴するまでに至ります。

1984年、リキュールで有名なレミー・マルタン&コアントロの直系子孫である、アンドレJ.コアントロがル・コルドン・ブルーの会長に就任。 ル・コルドン・ブルーは、現在では、5つの大陸に30あまりの学校を持ち、20,000人以上の生徒を有する料理教育における世界的なリーダーに発展を遂げています。

フランス語の “Vous êtes un vrai Cordon Bleu” (あなたは正真正銘のコルドン・ブルーです)とは、フランス人がすばらしく見事な料理でもてなされたときに料理人(招待者の奥様であることが多いのですが)に贈る最高の賞賛の言葉です。 ル・コルドン・ブルーで、あなたの夢が実現し、コルドン・ブルーの仲間入りされることを、願っています。

会長からのご挨拶
André J. Cointreau

料理を教えつづけて110年以上の歴史を誇るル・コルドン・ブルー、フランス料理・菓子・パンの最高峰の教育を提供してきました。

ル・コルドン・ブルーでは、17カ国30あまりの学校で、80名にのぼる一流シェフたちが、フランス料理芸術の保護とそれに熟知し、正しく伝えるために情熱をもって取り組んでいます。
時代が変わり、現代の食業界でのニーズが多様に変化しても、その要請に応えるための方法は、首尾一貫して、コンスタントなトレーニングを積み重ね、日々その研鑚に励むことによってのみ獲得できる、というのが私どもル・コルドン・ブルーの哲学であります。

ル・コルドン・ブルーでは、オーストラリアで、インターナショナル レストラン&ケータリング、ホテル&リゾート、コンベンション&ビジネスの経営学の学士課程、ガストロノミー文化の修士課程などの新しいプログラムも提供しています。
あなたの将来の夢がレストラン、ジャーナリズム、食品の開発、あるいは食業界におけるありとあらゆる可能性にあろうとも、ル・コルドン・ブルーは、あなたが目標に向かって、ベストを尽くして努力できるように導きます。 あなたに知識・技術を授け、あなたの可能性を最大限に引き出すことが、我々にとってのゴールでもあるのです。

ぜひ、私どもと料理芸術における経験と情熱を分かち合い、生涯続く料理の世界の発見の旅に出かけようではありませんか。

 

ル・コルドン・ブルー・インターナショナル 会長

アンドレ・J・コアントロ

ローディング中…