ガストロノミーの世界で輝く女性たち
若手の料理ジャーナリストであったマルト・ディステルを中心に1895年にパリで開校して以来、ル・コルドン・ブルーは「優秀を極めること」を理念に、伝統を継承しつつ料理の世界に革新を起こし次世代の育成に貢献してきました。
2月12日より立命館大学 食マネジメント学部にて、ル・コルドン・ブルーによる特別プログラム「グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラム」がスタート。21日にはジル・コンパニーエグゼクティブシェフによるメディア向けの公開授業が行われました。「食」に関連するマネジメント人材を育成するプログラムとあって各界からの関心も高く、NHKほか数社の取材が入るなどメディアでも大きく取り上げられました。
グローバル・カリナリーアーツ・アンド・マネジメント・プログラム
2019/03/05
若手の料理ジャーナリストであったマルト・ディステルを中心に1895年にパリで開校して以来、ル・コルドン・ブルーは「優秀を極めること」を理念に、伝統を継承しつつ料理の世界に革新を起こし次世代の育成に貢献してきました。
鶏もも肉をマリネして鴨の脂でコンフィします。柔らかくて旨みたっぷり。そこにパンチェッタとモリーユをあしらい、シュクリーヌのクリームソースを。彩り豊かな春の一品をお届けします。
2/20(土)東京校にて行われた学校説明会。全講座対象、料理講座対象のメニューはキッシュ・ロレーヌです。
BoboLeeはル・コルドン・ブルー東京校を卒業後、上海でBoboLEE Cakeを設立。自分のスタジオを持ち、オーダーメイドにこだわった最高品質のケーキを提供しています。
何千年もの昔から、パンは大切な食料であり、特にここ数百年、私たちの生活に欠かせないものとなりました。フランス人は、毎年100億本のバゲットを消費すると言われています。
フランスパン講座上級コースの生徒さんによるパンビュッフェが開催されます。
2/7(日)東京校にてフランス料理・菓子・パン全講座を対象とした学校説明会が開催されました。
タラはフライパンで調理する前に塩漬けをしておきます。そうすることにより、身が引き締まり、そして風味を引き出すことができます。タラがメインであるこの一皿は、ハーブのニョッキ、ハマグリとシーアスパラガス、そして伝統的なソースを添えることによって完成します。
今月は、トランペット茸、トリュフ、ラングスティーヌを組み合わせた豪華な一皿をお届けします。
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