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ル・コルドン・ブルーのシェフ講師が毎月一人担当となり、このイベントのために腕によりをかけて限定メニューを開発、カフェにて提供するChef of the Month。第1回目となる11月の担当はパン講座のマニュエル・ローベルシェフによる「サツマイモのもちもちバゲット」です。

マニュエル・ローベルシェフ

11月の限定メニュー、マニュエル・ローベルシェフが開発した「サツマイモのもちもちバゲット」は、フランスのバゲットと日本の旬の食材・サツマイモの組み合わせ。マニュエルシェフは普段からレシピを作る際に「フランスの伝統」と「日本の旬」を大事にしています。しっとりもちもちの食感、ほのかに広がる甘味は、バゲットを食べ慣れた人ほど驚くかもしれません。

このパンのためにマニュエルシェフが選んだのは、添加物が一切含まれていないフランスの小麦でした。添加物が入っていないことで、実は製造工程が複雑になり、パン作りは通常より難しくなります。また、サツマイモに含まれる糖分がパン生地のイースト菌に作用するため、さらに高度な作業が必要に。シェフの情熱と素材へのこだわり、ハイレベルな技術が結実して、この特別なバゲットが生まれました。



サツマイモのもちもちバゲット

「パンづくりには愛情とやさしさが必要」とマニュエルシェフは言います。マニュエルシェフの授業を受けたことがある人はこの言葉の意味がわかるかもしれません。パン生地はまるで生き物。手のひらで生地の状態を感じ取ることで、美味しくて形の良いパンが出来上がるのです。

どうぞ「サツマイモのもちもちバゲット」を一口食べてみてください。その味と食感に込められた、マニュエルシェフのこだわり、そしてル・コルドン・ブルーの歴史と技術を感じてください。

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