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初のスペイン語圏キャンパス マドリード校


創立120周年記念

1895年にパリ、続くロンドン校は1950年代にスタート。そしてヨーロッパで3番目に選ばれたのはマドリッド。2011年、初のスペイン語圏キャンパスがオープンしました。

120年の時を経て、ル・コルドン・ブルーは食分野のプロフェッショナル教育機関として世界を代表するまでに成長。毎年、数千人もの生徒が集います。各キャンパスはさまざまな国から集まる生徒たちでいっぱい。多くの文化が行き交います。マドリード校の35%は留学生。主にコロンビア、ベネズエラ、メキシコ、エクアドルといったスペイン語圏から集まります。

ル・コルドン・ブルーは常にインターナショナルな視点に立った教育システムを考えており、世界中に展開しています。ヨーロッパで4番目のキャンパス、イスタンブール校は2012年にオープン。そして2015年には上海校が開校しました。

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