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ル・コルドン・ブルー・ニュース 02/23/2015
ル・コルドン・ブルーパリ校 シェフインストラクター ニコラス・ジョルダン「フランス最優秀職人章」を受章
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ル・コルドン・ブルーパリ校 シェフインストラクター ニコラス・ジョルダン「フランス最優秀職人章」を受章

2015年2月20~22日、ベルサイユで、フランス国家最優秀職人賞(M.O.F.)-氷彫刻部門の最終選考会がありました。2014年の準決勝で選抜された12人の中から選ばれた極めて優秀な6人の菓子職人が腕を競い合いました。この選考会で今年の輝かしい優勝を勝ち得たのは、ル・コルドン・ブルーパリ校 シェフインストラクターのニコラス・ジョルダンでした。

テーマは「ベルサイユ」。ニコラス・ジョルダンは、2体の氷の彫刻、そしてヌガーの彫刻を3種類のマカロン、デザートスティック、バシュラン、ヴェリーヌといった冷製デザートで囲むといった見事なビュッフェを仕上げ披露しました。

この優勝が伝えられるとすぐ、世界的に評価の高い料理とホスピタリティを提供しているル・コルドン・ブルー・インターナショナルグループ会長のアンドレ・コアントロは、シェフの受章を讃え、次のコメントを発表しました。「ル・コルドン・ブルーは、120年の長きに渡り、最高峰の料理教育を提供してまいりました。ル・コルドン・ブルーとM.O.F.協会は共に同様の使命を抱えており、職人技術の認知と継承、フランス美食文化の名声保持と世界発信、日々のたゆまぬ革新などにおける歩みをともにしております。私共は、ジョルダンシェフの日々の献身的な努力、そして、今回の偉業達成をとても誇りに思っています。」

フランス、バンヌ地方出身のジョルダンは、フランス国家最優秀職人章受章者であるアラン・シャルティエ氏の元で修業を積み、1995年にCAPプロフェッショナルの資格を取得しました。その後、バンヌにある『パティスリー・ラシュール』、2002年にはパリの二つ星レストラン『ローラン・レストラン』で働き、2004年には、カナダのオタワにある有名な『ムラン・ド・プロバンス・レストラン』にチーフ・ペイストリー・シェフとして招き入れられました。後、ケベックの『パティスリー・ローランド』で技術に磨きをかけ、2008年には、ル・コルドン・ブルー オタワ校で、シェフインストラクターとして就任。2011年からはシェフインストラクターチームの一人としてル・コルドン・ブルー パリ校で活躍しています。

ジョルダンシェフはこれまでにも様々な賞を手にしており、2010年のフランス氷彫刻コンテストでの優勝。翌2011年には、シラーにおける冷製デザートオープンでも優勝。2013年に行われたワールドペイストリーカップでは、フランス代表チームの一員にも選ばれています。今回、ジョルダンシェフに贈られたフランス国家最優秀職人章は、日本でいう「人間国宝」に相当する誉といえるでしょう。

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  MOF Chef Jordan

 

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