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ル・コルドン・ブルー・ニュース 09/04/2015
インタビュー:ル・コルドン・ブルー マレーシア校卒業生:ダット・ファズレー・ヤコブ
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創立120周年記念

インタビュー:ル・コルドン・ブルー マレーシア校卒業生 ダット・ファズレー・ヤコブ

 

マルチな才能を発揮しているダット・ファズレー・ヤコブ。ダットは、クアラルンプールから50キロメートルほどに位置するスレンバンの出身。華やかな経歴の持ち主です。ウエリントン大学で商業経営学を、オーストラリア工科大学では経営学修士を修め、さらにマレーシアのウタラ大学では心理学の博士号を目指しました。その後、ル・コルドン・ブルーでペイストリーアート(菓子芸術)の世界に足を踏み入れます。

プトラワールドトレードセンターのエグゼクティブディレクターに就任してからも、ダットの料理への情熱は絶えませんでした。テレビ番組「マスターシェフセレブリティinマレーシア」のファーストシーズンでは、16人のセレブシェフを勝ち抜き、料理への熱い思いがさらに高まることに。「もっと知識を深めたい。」そう思った彼は、ル・コルドン・ブルーと出会います。新たな冒険の始まりです。
マレーシア校で "Diplôme de Commis Pâtissier"に6ヶ月通い、首席に。褒賞としてパリ校でコースの最後を修め卒業できることになりました。

ダットにとって、パリ校での日々はそうたやすくはありませんでした。授業は英語訳がありますが、より深い理解とコミュニケーションのためにフランス語を理解する必要がありました。勉強の傍ら、時間をみつけてはマレー料理とフランス料理のフュージョンを試みる、そんな多忙な日々が続きました。

パリ校を卒業する時には、マレーシア校初のアンバサダーに就任。その後すぐにSakaSurce Bistroという名のレストランとビストロをオープンしました。ダットは、レストランの最上階に料理スタジオを開設。ワークショップを開催するためです。一方で、マレーシア校でのデモンストレーション イベントへの参加や、オーダーケーキの受注など、幅広く活躍しています。
SukaSucre Bistro
さらに、マレーシアの有名ブランドのアンバサダーを務めたり、作曲家、歌手、俳優、自身のテレビ番組のホストとしても成功しています。マレーシアの料理ショーにゲストシェフ審査員として招かれることもしばしば。歌手としては4枚のアルバムをリリース。と言っても仕事一辺倒という訳ではなく、家庭では良い夫であり、3人の息子の良き父親でもあります。
何かワクワクすると直感が働くと、マルチな彼はどんなジャンルにでも挑戦します。尽きることのない彼の情熱は、人一倍鋭いインスピレーションにより、これからも拡がり続けるでしょう。

ダット シェフのインスタグラムは、@fazleyyaakob。ぜひフォローしてみて!
また、卒業生をフィーチャーしたビデオ、Le Cordon Bleu Malaysia Alumni - Dato'Fazley も要チェック。
 

 

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