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ル・コルドン・ブルー 神戸校
~菓子講座修了後のストーリー~

フランスの名門料理学校ル・コルドン・ブルー日本校では、日本にいながらにして、フランス料理・菓子・パンの本場の味と技を学ぶことができます。その卒業生たちは、さまざまな食に関わる仕事で活躍しています。

ここでは、菓子講座修了後のストーリーをご紹介します。

 

 

名古屋市緑区、閑静な住宅街にあるお洒落なカフェ“ドルチェ・エ・カフェ・ウニコルノ”

Dolce e Caffe Unicorno(ドルチェ・エ・カフェ・ウニコルノ)
神戸校 菓子ディプロム取得
女性カフェオーナー 青木さん

   

神戸校で菓子ディプロムを取得した青木さんがオーナーとして、名古屋市緑区でカフェを経営しています。短大を卒業し、いったんは会社員として勤務していたが、イタリアに語学留学。イタリア在住中にはイタリア人の中に交じってレストランのキッチンで働いた経験を持っていらっしゃいます。帰国後は、レストラン、パティスリー、カフェなと様々な飲食店と物販店で修行。その時に経験した仕事のすべては現在につながる大きな勉強になったそうです。

ル・コルドン・ブルーへの入学動機は、『もっと技術を磨きたいと思い、ル・コルドン・ブルーで基礎から勉強をやり直したかったから。』修行中仕事の壁に当たり挫折した事がきっかけで決意。見学で訪れた学校説明会では、シュー・ア・ラ・クレームの実習体験をして、本格的なフランス菓子の美しさと美味しさに感動を覚えたそうです。

ル・コルドン・ブルーの授業ではフランスの食文化や歴史をフランス人シェフ講師との会話から学ぶことができ、菓子づくりの基礎技術を徹底して学んだことこそが上級で作る菓子の見た目の美しさや表現に大いに役に立ったという。

フランス菓子作りのプロフェッショナルな技術やフランス用語も学べるル・コルドン・ブルーは、フランスに留学したほどと思える楽しいような学校生活だったと青木さん。

rire aux anges(リル・アンジュ)

rire aux anges(リル・アンジュ)

Dolce e Caffe Unicorno(ドルチェ・エ・カフェ・ウニコルノ)
愛知県名古屋市緑区桶狭間神明2621番
※詳細はHPよりメールでお問い合わせください。
TEL:052-621-8881
HP:http://unicorno.jp/

 

 

 

 

"ひとりで作れるようになれる"充実したレッスン内容が大人気のパンとお菓子のサロン!

rire aux anges(リル・アンジュ)
神戸校 グランディプロム取得
小笠原貴子さん

 

 

神戸校でグランディプロムを取得した小笠原貴子さんは大阪市内北浜でパンとお菓子のサロン"rire aux anges(リル・アンジュ)"を主宰し、手ごねパンや自分でつくるケーキの醍醐味、パンに合うレシピの紹介、テーブルコーディネート等、楽しみながら学べる教室を行っています。レッスン参加者の満足度の高い、その秘訣を伺ってきました。

小笠原さんが子供の頃に興味を覚えたお菓子とパン作り。パンの好きな明治生まれの祖父に「これはうまい!」と言ってもらえるまで試行錯誤をし続けたそうです。"誰かの笑顔を想像しながら作ると本当に美味しいものが出来る"その想いは輸入食器の会社に就職後、仕事の息抜きにとパンを習い始めたら、次第に周囲から注文が入るようになったそうです。料理教室のインストラクターへ転職。パンや菓子を担当することになり、平行してパンやケーキの頒布も本格的にスタート!子供の頃好きだったことを職業にする道を歩み始め、改めて"教える"立場からさらなるスキルアップの必要を感じて、ル・コルドン・ブルー神戸校へ。上級コースで、フランス人シェフ講師から「あなたが作った作品は何を伝えたかったのか?」と問いかけられ、オリジナルレシピ開発のコンセプトの大切さを学んだことが印象深かった、とのこと。ル・コルドン・ブルーで学んだことから、さらにフランス食文化や知識、技術にも興味が深まり、渡仏!大学では被服科でデザインを専攻、社会人になってテーブルコーディネートも学んでいた小笠原さんにとってのパリは毎日の暮らしが何もかも勉強になったそうです。帰国後すぐに、パンとお菓子のサロン"rire aux anges(リル・アンジュ)"をオープン。パリ留学時代に購入したインテリアを利用しているそうです。『パンやお菓子が出来上がるまでの工程を手伝うことは簡単だけど、生徒さんが全工程をきちんと作れるようになれる教室づくり"を大切にしています』と小笠原さん。『誰にでも得手不得手はあると思います。理解したと思っていることを失敗した時、落ち込むのではなく、なぜ失敗したのか?を原因追及し、何度も作り直すことで正しい理解が出来ます。そのお手伝いが少しでもできれば』常に前向きに学び続ける小笠原さん、神戸校でワインを学び、WSETの資格を取得された、とのこと。ご本人の"学ぶ"体験が"教える"立場に生かされているご様子、大変参考になりました。


rire aux anges(リル・アンジュ)

rire aux anges(リル・アンジュ)
大阪市中央区北浜エリア
※詳細はHPよりメールでお問い合わせください。
TEL:06-6232-0716
HP:rire-aux-anges.sakura.ne.jp/

 

 

 

 

作っているお菓子の方向性としては、"ママが作ったほのぼの感のあるお菓子"です。

菓子工房 Le Bonheur
神戸校 菓子ディプロム取得
古賀美里さん

 

 

工房でオリジナルのドーナツなどの菓子を製造、販売用の店舗は持たず、卸売とインターネットで販売。数年後には店舗を持ちたいと考えているそうです。
短大卒業後、証券会社勤務などを経て、結婚、出産を経験、菓子工房を経営されている今のお仕事についての記事が、日経ウーマンオンラインに取り上げられています。パティシエとしてどのように一日の時間を使っているのか、卸先の開拓や経営についての考え方などを語っていらっしゃいます。

【ル・コルドン・ブルーに入学した理由は?】
ル・コルドン・ブルーは子供の頃から憧れていました。いつかフランスに行ってお菓子を学んでみたいと・・・ 転勤先の神戸にル・コルドン・ブルーが開校したのを聞いて運命を感じました。 入学後はすべてが楽しくて面白くて本当に幸せでした。シェフの技術に驚き、習得出来た時の喜びは格別でした。特にチョコレートのレッスンは貴重な体験でした。今でもチョコレートのテンパリングは得意です!シェフに感謝です!

【工房を始められたきっかけは?】
2009年11月、自宅を改装して菓子工房ル・ボヌールをオープンしました。 (その当時)2歳の息子を幸せにすることを目標にという気持ちが店名になりました。(フランス語でボヌール=幸せ)ル・コルドン・ブルー神戸校にて学んだフランス菓子をベースに、栄養士としての経験を生かして独自のお菓子を研究しています。 パティシエとして工房を立ち上げたきっかけは、離婚して仕事を探している時に、信頼している方から「子供がそばにいて出来る仕事が良い」と言われたことです。労働時間を自分で決められる、そしてお菓子作りという好きなことを仕事にすることを決めました。

【パティシエのお仕事について】
確かに勤務時間は長いです。朝6時ごろから工房で仕事を始めて、寝るのは真夜中になることも普通ですし、基本的にお休みの日はありません。けれど、子供が体調不良の時や園の行事などの時間の融通がきくのでその点満足しています。 平日は1日中、菓子製造。土日は育児中心にして菓子製造をしています。 土日に商品を配達するときなど、子供を連れて車で行くのですが、息子は一緒にドライブにお出かけしていると思っているみたいです。JAの直売所などは、息子が行くとかわいがってくださいます。もちろん、ご挨拶がきちんとできるよう、またご迷惑にならないようしつけには気を使っています。ある直売所の近くに大宰府天満宮があるのですが、納品の後に立ち寄ることも。息子と今日は楽しかったね、と話しながら工房へ帰ります。 私は、結婚・出産・子供が小さいうちは自宅などでお菓子教室の主宰をしたり、お菓子の注文生産など規模を小さく活動。子供が大きくなったら店舗を構えるなどやり方はいくらでもあると思います。

【開業時のこと、経営について】
開業に当たっては、できるだけ初期投資は少なくすることを前提に、工房は自宅の一室を改造、知り合いの大工さんにお願いしたり、最初は家庭用のオーブンを使うなどの工夫をしました。お客様がついて、作る数が増えてから業務用オーブンを入れたので、開業時の投資額は100万程度と、かなり少なかったと思います。投資すれば当然それを回収しなくてはいけないですから、まずは作る場所さえあれば、という考えでした。 菓子工房を経営していくためには、ひとりよがりにならず、数字を考え、販売先や顧客を開拓する能力が必要です。お菓子が好きでも売れなければいけません。販売店舗の新規開拓や取引業者との良好なお付合いができているのは、証券会社や銀行での経験が役立っていると思います。私は夢でも単価計算しています(笑)それぐらい数字にはシビアになる必要があると思います。 一番最初に商品を置いていただいたのは、自宅からすぐのところにあるJA筑紫ゆめ畑の直売所です。飛び込みで『お菓子を置いてください』と営業しました。野菜のスイーツのことや野菜の栄養価のことなど、熱く語って、置いていただけることに。そこで購入したお菓子が美味しかったから出荷して欲しいとの依頼をいただいたり、ご友人を紹介いただいたり、現在は8店舗にまで増えました。ネット販売の方は、お世話になった蜂蜜屋さんの担当者が同学年で意気投合。蜂蜜ドーナツの開発をしてネットで販売することになりました。今では工房の配送スタッフとして仕事をしてくれています。 工房も最初は一人で切り回していたのですが、卸店舗数も増えたこともありアルバイトを3人お願いしています。パティシエさん、包装などを行うスタッフさん、そして配送スタッフさんです。収入に関しては、スタッフを3人抱えていることや、まだ起業して1年目ということで厳しい状況ですが、いずれはパティシエさんにフルタイムの社員になってもらうつもりです。 今、大きな依頼が入り始めていて、それをこなせたらまた一段階ステップアップできると思います。農家の方から、形が悪くて普通には販売しないB級品の野菜を使ったスイーツが作れないか、というお話もあります。 今は工房のみですが、数年後には店舗を作るつもりです。そのためにも、工房の近くで卸を展開しています。今もお店はどこですか?というお問合せをいただくのですが、そんな声が増えたところで店舗を出せば、卸店舗で購入してくださっているお客様がこちらへ足を運んでくださるはず。広告を出したり、なじみのない場所で開店して新規のお客様を獲得するのは大変ですから、できるだけ無理のない、ロスの少ない形での店舗のスタートを考えています。

【目指すお菓子の方向性を教えてください】
作っているお菓子の方向性としては、"ママが作ったほのぼの感のあるお菓子"です ル・コルドン・ブルー神戸校にて学んだフランス菓子をベースに、栄養士としての経験を生かして独自のお菓子を研究しています。健康と幸せをテーマにして、子供に食べさせたい安心なお菓子を愛情いっぱいに製造するというコンセプトです。添加物の入った食材は極力使わず、旬の素材を使い、体に良い素材を探して。できるかぎり国産の材料を使用しています。 工房があるのは福岡のベッドタウンですが、神戸や東京のように、お洒落で見た目がきれいなものよりも、ボリューム感があって美味しいものが売れます。特に、JAの直売所では、わざとあまりお洒落ではないものを商品として考案しています。 現在作っているお菓子のベースはル・コルドン・ブルーで学んだフランス菓子の技術にあります。フランス菓子とほのぼの感のあるママのお菓子は全く違うようですが、学校で学ぶお菓子には、日本でイメージされる華やかなフランス菓子ばかりではなく、フランスの素朴な家庭菓子や伝統菓子がたくさんあります。例えば『クロッカン』。ほとんど学校で学んだままのレシピで作っているのですが、実は売れ筋商品です。素朴な家庭の味は、日本もフランスも共通なのだと思います。

古賀美里

 

 

 

コンセプトは"ビオマルシェのようなわくわくを"

Hugcafe、Bion Hugcafe
神戸校 菓子ディプロム取得
寺井紀代美さん

 

 

ハグカフェの始まりは、母の美味しいお米や保存食、お野菜をお裾分けしたいという気持ちからでした。Cafeをしていくうちにたくさんの農家さんたちと出会い、国産やオーガニックの農産物を中心としたお料理やスイーツをご提供しています。 そして、この秋、2つ目のカフェ「Bion Hugcafe」を門司港にオープンしました。

Bion Hugcafeのコンセプトは、"ビオマルシェのようなわくわくを"。メニューは、お野菜を中心にしたお食事、キッシュ・煮込み料理・サラダ、ケーキ、焼き菓子、保存食、お野菜を中心としたお食事やジャムなどなど。たくさん食べ物で一杯にしたかったです。cafeでお食事やお茶、ケーキ・・・などでいろいろな年代の方がたのしめる空間にしたいと思っています。 ハグカフェの始まりは、母のおいしいお米や保存食、お野菜をお裾分けしたい気持ちからでした。cafe をしていくうちにたくさんの農家さんたちと出会い、さらにフランスの良さを知りました。(フランスは自給率100%を越え、国土の80%が農地、マルシェの数やcafeの数も多くとても食を大切にしている所です。)
わたしたちも、たくさんのすてきな出会いでつくることへの感謝を感じています。(農家さんから届くお野菜やお茶、きなこ、紅茶、はちみつ、味噌、お米などなど) 始めてお菓子の教室に行ったのは中学3年の頃です 最後のメニューは冷凍パイシートを使ってのりんごのパイ。そのパイが4層にもなったピティビエを、ル・コルドン・ブルーでは自分で作る事が出来て、とてもうれしかったです。

ル・コルドン・ブルーで学んだことは、本場のすばらしい技術だけでなく丁寧な仕事や食材の大切さ。 そしてお菓子をつくるときに、本当にシェフ自身もですが、お菓子をつくることの楽しさを改めて実感できることです。シェフの手さばきも授業も日々感動でした! ル・コルドン・ブルーは、卒業しても、日本でもフランスでも、新しいレシピでサブリナレッスンやアトリエがあり、卒業後も授業が受けることができるのでとてもいいと思います。 今からも神戸校はもちろんフランスでも授業をうけて勉強していきたいです。

フランスの地方菓子や食文化に興味があり、日本の農家さんの食材を使った地方菓子なども作って行きたいと考えています。自給率や農業大国のフランスの食文化をいつか日本でも・・という思いがあります!(Cafe CORDONBLEU 2010 デザートレシピ制作スタッフとして参加)

Bion Hugcafe

Bion Hugcafe

 

 

 

CADオペレーターから転身、菓子の販売・教室を主宰

菓子工房のんのん屋
神戸校 菓子ディプロム取得、パン講座中級コース修了
砂原信恵さん

 

 

主人の『定年後に二人でカフェをしよう』という言葉が、菓子を本格的に学ぼうと決めたきっかけです。お菓子作りはずっと好きでしたし、パン教室にも通っていたのでもちろんカフェには大賛成。ル・コルドン・ブルーを選んだ理由は、本場のフランス菓子を基礎から応用まで段階を追って学べること、そして実習では一人一品作ること。これなら専門的に学んだことのない私でも菓子の技術を身につけられると思い、ディプロムコースに申し込みました。

大手ゼネコンのCADオペレーターをしていたのですが、仕事と並行しての通学は年齢的に大変なので入学を機に退職、週2回コースに通いました。復習もしっかりできて私にはちょうどいいペースでした。授業はとてもわかりやすくて、楽しかったですね。当時の写真を見ると授業が進むにつれて上達していったのが良くわかります。仕上がりが入学時と修了時で全然違うんですよ。 パンはずっと教室に通っていたので受講する予定はなかったのですが、菓子基礎コース20回目のヴィエノワズリの実演で、それまで自分が作っていたパンのレベルの低さを痛感、パン講座も受講しました。

今は自宅で菓子の販売と教室をしています。6月に念願のホームページも立ち上がり、これからは教室の方に力を入れていきたいと思っています。『家庭でできるちょっとお洒落感のあるメニュー』がコンセプト。お友達からの教えてほしいという要望で始めたのですが、"家族においしいとほめられました"と言っていただくと本当に嬉しいですね。 まだ主人の定年には10年以上ありますが、二人のカフェに向けて準備は着々と進んでいます。

砂原信恵

 

 

 

夢は世界に通用するパティシエ!!

ピエール・エルメ
神戸校 菓子ディプロム取得
國井真梨那さん

 

 

小さいころからお菓子を作るのが好きで、その頃からずっと夢はケーキ屋さんになることでした。早くその道に進みたかったので、私立の食物科、調理科のある高校に通っていました。あまいものは人を笑顔にし、元気にできると思います。私もパティシエになって人を笑顔に、元気にしたいと思います。
高校の友達がある日、ル・コルドン・ブルーの資料を持ってきて見せてくれました。自分より先に母が電話をしてくれて、学校説明会に参加、どうしても高校に行きながらル・コルドン・ブルーに通いたい気持ちを母も応援してくれ、高校のあと、さらに専門学校に行く代わりにル・コルドン・ブルーへ行くのであれば、ということで通学を認めてくれました。 最終的にル・コルドン・ブルーに通おうと決めた理由は、ここがきちんとした学校であること、日曜日に高校生活のかたわら通えること、フランス菓子がちゃんと学べることです。高校2年生のときから往復6時間かけて、日曜週末一日コースに通って菓子ディプロムを取得しました。この間休んだのは2回だけ(学校の研修旅行のため)でした。
ル・コルドン・ブルーで学び始めて感じたことは、内容がとにかく細かくて厳しいということ。でも自分の進みたい道はここだったと実感しました。
学校ではたくさんのことを学びました。味のバランス、作業をきれいに進めること、見えないところもきちんとやること、自分で工夫して仕事を組織だって進めていかなくてはならないこと、お菓子を作るだけでなく最後にお皿に載せて提供するところまでが大事であること、などなど。
クラスは少人数で、基礎のときからずっと一緒の仲間がいたのが励みで、往復6時間の通学でも最後まで続けることができました。年齢はかなり年上の人が多かったのですが、わたしのことを子ども扱いせず仲間として対等に扱ってくれたのがとても嬉しかった。今でもずっと交流が続いています。

現在はピエール・エルメに勤務しています。ゆくゆくはフランスに修行に行きたいので、フランスとパイプのあるパティスリーを探しました。
シェフの紹介で、ピエール・エルメに研修生として昨年末に採用されました。他の専門学校などからも研修生が来ていて、ラボでの研修ののち選抜、4月からは社員として働いています。最初は、自分たちが作ったものがどのようにお客様の手元に渡るのかを学ぶため、6ヶ月間は売り場での接客の仕事を担当、その後工場に戻ります。接客は初めてで難しく毎日怒られてばかりの日々ですが、自分がお客様だったらどうして欲しいかを常に考えています。
将来は、転勤願いを出して、フランスのピエール・エルメに行きたいと思っています。
夢は、必ずしも自分の店を持つということではなく、世界に通用するパティシエになりたいと思っています。自分は、早くやりたいことが決まって良かったと思っています。

後輩へのメッセージ:やりたいと思ったら迷わずに行動すること。やらずに後悔することより、やったことに後悔する生き方をしたい。クラスの仲間と肩を並べてがんばってほしい。とにかく来たら楽しいです。

國井真梨那

 

 

 

家庭と両立しながら自宅工房でお菓子のオーダー販売

神戸校 菓子ディプロム取得
香西貴美さん

 

 

【前職】
機械メーカー事務。結婚を機に退職し、実家の和菓子屋を手伝う。

【入学のきっかけは?】
単純にお菓子が大好きで、基礎からきちんと学びたくて、そして一生お菓子にかかわる仕事の中にいたかったからです。

【なぜコルドンブル-で学ぶことを決めましたか?】
コルドンブル-は、週1~2日で本格的なフランス菓子を学ぶことができ、3人の子供を持つわたしとしては家庭と両立できると思ったからです。

【ル・コルドン・ブルー在学中の思い出を教えてください】
今まで学校も就職もずっと四国の中にいた私が神戸の学校に通うだけでも新鮮でしたが、シェフの高度な技術を見て、学べ、知識を得られたことは本当に海を渡って勉強に来て良かったです。生徒さんもお菓子作りの大好きな方たちがたくさんいたので、お菓子についてためになることをいろいろ教えていただき、私のお菓子の世界が広がりました。卒業後にはフランスにお菓子旅行に行きました。 授業は毎回テストのような緊張感があり、帰宅してから家事のひまをみつけて、ノ-トをまとめ、覚えることが大変でした。ですが、時間がない分、すごく集中する事が出来ました。特にバースデ-ケ-キの注文が多いわたしにとって、アントルメの組み立て方、飾り付けのチョコの扱いなどが学べてよかったです。

【現在のお仕事について】
今は実家の和菓子屋も少し手伝いながら、自宅の工房でお菓子のオーダーを受け、販売しています。特にバースデーケーキの注文が多く、キャラクターケーキの要望がたくさんきます。珍しいのか、口コミで広がってきているように思います。将来的にはじぶんの店を持ちフランス菓子をつくっていきたいです。神戸によくある小さくかわいい小箱のような店が理想ですね。今度、知り合いの方と、雑貨とフランス菓子・パンのコラボをするので、今計画をねっています。

【ル・コルドン・ブルーで学んだ事で、今特に役立っていることは?】
ケーキのデコレーションですね。チョコのかざり、飴の飾り、他にもたくさんのケ-キの飾りになるものを教えていただき、ケーキを華やかに演出するのにとても役立っています。お客様にも大変喜んでいただいています。

 

 

 

 

Uターンでパティスリーを開業

パティスリー・ファミーユ
神戸校 菓子ディプロム取得
小和田博之さん

 

 

瀬戸内海に面した自然溢れる広島県福山市郊外にあるパティスリー ファミーユ。 お店の名前には、オーナーパティシエである小和田博之さんの「小さいお子様からお年寄りまで、家族ぐるみで支持していただけるお店を作りたい」という思いが込められています。

「アレンジのケーキは独創的に、スタンダードなフランス菓子は基本を大切に…をコンセプトに、地元のお客様に紹介して行きたい」と語る小和田さんが創作する、フレッシュな素材を活かしたアレンジケーキには定評があります。

歯科関連の営業マンとして全くお菓子とは関係のない仕事をしていた小和田さんですが、地元福山へUターンしてカフェ開業を志すように。 洋菓子のテイクアウトも行いたいと、本格的なフランス菓子を習得するためにル・コルドン・ブルーのフランス菓子講座に入学したのは2004年のことでした。

「何も知らない白紙の状態で入学したので、すべて楽しく吸収できたように思います。菓子基礎コースで同じクラスになった、二人のパティスリーオーナーと知り合ったことが、現在のパティスリー開業のきっかけになりました。」

ディプロム取得後、お二人のお店で経営を含めた開業の為のノウハウを教えて頂いたそうです。

「材料の選び方や、機材の手配などまでアドバイスをしていただきました。開業することができたのは、お二人のおかげです。」

パティスリー・ファミーユ

パティスリー・ファミーユ

パティスリー・ファミーユ

 

 

 

家庭第一、自分らしい働き方を実現

菓子教室主宰
神戸校 料理ディプロム取得
津和恭子さん

 

 

結婚、出産の後、フルタイムで働くことは難しい、けれど自分らしい社会とのかかわりを持ち続けたい・・・そう考える女性は多いことでしょう。
津和さんも昨年第一子を出産されて子育てに忙しい毎日を送りながら、無理のないスケジュールでお菓子教室を開講しつづけています。ル・コルドン・ブルーへ入学したきっかけや、卒業後のお話をお聞きしました。

『ずっと以前からお菓子作りが好きでよく友人にプレゼントしていました。それが美味しいと評判になって、教えて欲しいといわれたことがお菓子教室を始めたきっかけです。 それまでお菓子作りの基礎をきちんと学んだことがなかったので、教えるからには学校で基礎から学ぼうと思いました。どうせ学校へ行くなら、基礎からしっかりと学べる学校をと思い、ル・コルドン・ブルーへの入学を決めました。
ル・コルドン・ブルーでの日々は本当に楽しくて、とても仲の良い同級生もできました。 上級を修了したときは、みんなで卒業したくないと言い合う位で、今も月に一回ほど集まっています。 去年はその仲間と教会で一日カフェをしたのですが、今年は私のサロンでと話し合っています。
自分に子供ができて、考え方はやはり変わりました。 小さな子供を連れてゆっくりできる場所はなかなかなくて、外出しにくいと話す友人も多いんです。 そんなお母様たちがお子様を連れて集まれる、お子様OKのお菓子教室サロンにしたいと考えています。 ある程度大きいお子様には、お母様と一緒に母子で作ってもらえたら楽しいと思います。 いずれは私自身も子供を連れてきて教えたいですね。』

津和恭子

 

 

 

 

お菓子だけでなく、たくさんの楽しい文化との融合を図るような、そんなお店づくりをしたい

Café APIED
神戸校 菓子ディプロム取得
金城京香さん

 

 

もともと、京都、大原三千院の参道近くの古い町家をリノベーションして所有しておりましたが、自宅から離れていたり、敷地が広いことなどから非常に管理がしにくい状態でした。カフェアピエこの町家を活かすにはなにかお店をしてみてはどうだろう、ということで母とカフェを開店することになりました。
私は不動産会社で広告、HP制作の仕事をしておりましたので、週末のみの営業を前提に軽く始めてはみたものの、町家という建物の魅力に比べ、家庭的なメニューをお出しするのが恥ずかしく、フランス菓子を学ぶことを考え始めました。
ル・ コルドン・ブルーは昔の映画や文学にて時折その名を聞くことがあり、製菓技術だけではなく、フランスの文化も学ぶことができるのでは、と考え入学。 神戸の華やかな空気とフランスの洗練されたセンスを楽しみつつ、お菓子を学ぶことができました。 シェフだけでなく、スタッフの方々の温かい対応にも支えられ、毎週、授業のある日は楽しみで、夜明けもまたずに目が覚めたものです。 クラスメイトの方も個性的で素敵な方ばかり!卒業後も楽しいお付き合いが続いています。
カフェを始める前から、「APIED」という世界文学をテーマにした文学誌を自費出版しており、そちらのほうもカフェと同時展開していきたいと考えています。 店の2階を貸しギャラリーとして開放し、陶器、絵画、染物などの展示会を季節ごとに企画。1階でも音楽会やインド舞踊、講演会などのイベントを開催し、街中からすこし離れた場所で、ゆったりと催し物と午後のお茶会を楽しんでいただくようにしております。
最近では、作家の方とコラボレーションさせていただいたり、出張カフェの機会もできまして、どんどん世界が広がる思いです。 お菓子だけでなく、たくさんの楽しい文化との融合を図るような、そんなお店づくりをしたい。そしてお菓子は、他の企画と合わせても遜色ないようなレベルものをお出ししたい。 夢はどんどん広がりますが、自分なりの理想を実現できるよう、コルドン・ブルーで学んだ技術を基礎にして進んでいきたいと思っております。

Café APIED

Café APIED

 

 

 

看護師からカフェオーナーへ

サロン・ドゥ・エミュ
神戸校 菓子ディプロム取得
河野恵公さん

 

 

看護師という職業柄、癒しを求めてカフェ巡りをすることが多くなり、主人はコーヒーに、私はお菓子というものに興味を抱き始めました。
美味しいコーヒーとスイーツを「カフェ」という癒しの空間で提供できたらどんなに素敵だろうと思うようになりました。そんな中、主人は焙煎修行に、私はお菓子を学べる学校を探しはじめました。お菓子の基礎など何もわからない自分が、一から学ぶためには、厳しくても「本物」を学ぶことが大切だと感じていました。 ル・コルドン・ブルーの存在を知り、すぐに見学させていただきました。フランス人シェフの丁寧な指導や教室内の緊迫した空気。みんな真剣そのもので、そこは別世界でした。「この学校しかない!」と、すぐに上級クラスまで申し込んだのを覚えています。
入学後は、小学生の子供がいたため、日帰りで毎週神戸に通いました。
早朝5時始発の特急列車で岡山へ、そして新幹線に乗り換えて神戸へ。通勤時間だけで4時間ほどかかりましたが、辛いと感じたことは一度もなく、毎回楽しみで仕方がなかったです。
そしてル・コルドン・ブルーに通い始めて「新たな友人との出会い」が、さらに夢を現実へと近づけてくれたと思います。ル・コルドン・ブルーにいくと、お菓子やフランスの話で盛り上がり、私自身の向上心はさらに上昇していきました。本当にあっという間の一年半でした。
念願のカフェオープン時には、同期の友人が県外にもかかわらず、数人が手伝いに来てくれました。これには本当に感謝しています。お店を構えるということは本当に一人では成り立たないし、周りの温かい協力がこんなに有難いと思ったのも初めてでした。
現在はカフェと併設したお菓子教室を毎月20レッスンほど開講しておりますが、お菓子作りを通して、生徒さんに夢や希望を与えることができているということを実感しています。
カフェにおいてのコーヒーの存在も大きく、フランス菓子という個性的なケーキに負けないような深煎りのコーヒーがあることで、店内でも質の高いものを提供することができています。これもお菓子の基礎を知らなければできなかったことだと感じています。
今後も、ル・コルドン・ブルーで学んだ『フランスのエスプリ』を、出来立ての美味しさとともに伝えていきたいと思っています。

河野恵公

サロン・ドゥ・エミュ

サロン・ドゥ・エミュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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